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妊娠34週間目

34週間目は色々なイベントがありました。病院は基本平日しか受け付けていない為、有給を使わずに仕事を抜けさせてくれる上司に感謝感謝w

超音波検査

月曜日は5回目の超音波検査。どうやら病院側のコロナウイルスに対する対応が緩んだ様子で、今回は初、旦那を一緒に連れていく事が出来ました!

今回の検診で、主な心配事は赤ちゃんのサイズ。妊娠糖尿病の為、赤ちゃんが大きくなりがちだそうで。結果から言うと、現段階では正常!!34週間と2日目にして、体重2.4キロ(5.3パウンド)だそうです。大きくも無く小さすぎもせず。私のお腹のサイズからすると、とても34週間目には見えないようですw ドクターにも「良く隠してるね」って言われましたw その他の測定値も正常の様子。そして頭はちゃんと下にきてるみたい💛ドクターは血糖値もチェックしてくれ、だいぶ驚いていた様子です。薬を使っているかの様な素晴らしい結果!運動と食事でちゃんと制御出来ているみたい♬ もちろん一から作る食事が多いため、正確な炭水化物摂取量を出すのは少し困難。ちょっと大げさに大き目に摂取量を読んでるかもしれないけど、結果は結果でしょうw 

次の超音波検査は4週間後。何だかんだ予定日の1,2週間前になるのかな?

小児科医訪問

火曜日は小児科医との談話の日。これもコロナの影響で電話で行われる予定でしたが、実際にオフィスで会えるという事だったので、行ってきました。

オフィスは綺麗で落ち着いている様子でした。待合室には大きな水槽が置いてあり、子供が待っている間、退屈にはならなさそう。小児科医はとても良さそう感じな人でした。ただ喋るのが好きなのか、良く喋るし、めちゃ早口w 40代ぐらいで、色んな知識はありそうな感じでしたが。取り合えず子供が18になった時もまだ現役でやっていそうなので心配無さそう。もちろんそれまでウチ等がこの土地に居続けるなら。だけどw 先生はその他に4,5人チームメイトが居るようで、お互い常に情報は交換してあるみたい。なのでこの先生が不在な日でも他の先生が状況把握していてくれるらしい。平日は午後7時まで開いてる為、仕事後に寄れるし、土曜日も午前中なら開いているらしい(緊急時のみ受け付け)。旦那はとても気に入っている様子。ウチは面談後どっと疲れが出たけどw なんせ色んな情報が一度に入ってくる上、早口w まー他の人に聞いてもお勧めらしいので、一応この先生で決定という事にしときます。

9回目の産婦人科・NST訪問

そして水曜日、産婦人科はいつもの病院で。超音波検査は違う病院なのです。

またまたここの病院もコロナのルールが変わった様なので、旦那を一緒に連れて行きました。旦那はこの日初めていつも面倒を見てくれる産婦人科のナースやアシスタント、ドクターに会いました💛 診察は20分間のNSTから。いつも一人でボケーっと横になってるけど、話し相手がいると20分も早く過ぎていくから良いね!!アシスタントの人がインフルエンザ予防接種の話を持ち出して来たので、拒む理由も無く、一本打っておきました。赤ちゃんが生まれる前に予防してある方がいいでしょうと、旦那にも近くのスーパーで受ける様強く押しておきましたw ただみんなマスクをしてるので、今年はインフルエンザ流行るのかな?ってアシスタントの人と会話が弾みましたがww この日はドクターが忙しかった様で、いつもならNSTの後、別室に移動するところを、ドクター自身がNSTの部屋に足を運んでくれました。

特に質問も無かったので、ドクターは一言、次回の訪問でやるテストの話をしてくれました。GBS検査(B群容血性連鎖球菌?)と呼ばれ、膣内の細胞を取り、菌が陽性であるかを確認するらしい。陽性であってもお母さんに悪さする訳では無く、気付かない人も多いらしい。ただ、赤ちゃんがそこを通る時に感染してしまうみたいで、陽性だった場合は、出産時点滴に抗生物質を混ぜるだけの事みたいです。どうやら、このテストは通常妊娠35~37週間目に行われるらしい。

この週はこんな感じで終わりました。妊娠35週目には、出産についてのクラスと、病院ツアー質問コーナーがオンラインであります。病院でのステイについて色々と質問があるし、出産についてのクラスも何か新しく学ぶ事があるだろうと。楽しみです!

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